2018年08月17日

離乳食では避けるべきな食材一覧・離乳食はいつから始めるといいの?

赤ちゃんが生後5~6カ月ごろになると、離乳食を食べてもいい頃の様です。その頃になると赤ちゃんが一人でおすわりができるようになったり、行動も活発になるころなのだとか。ですが離乳食は子どもや大人の食事とはちがい、なんでもかんでも食べていいという訳ではないようです。

一例として、はちみつ入りの離乳食を作り赤ちゃんに食べさせたところ、ボツリヌス症を引き起こし死亡したというニュースがありました。ですがこのニュースを聞いて初めて乳児にはちみつを与えてはいけないのだと知ったという方が多くいらっしゃったのだとか。
実は大人や子供にとっては非常に体にいい食べ物も、赤ちゃんの離乳食に使うには危険な食材がいくつもあります。では、一体どんな食べ物を離乳食として避けた方がいいのでしょうか?また、加えて離乳食っていつ頃から与えたらいいのでしょうか?今回はそのことについて記事を書かせていただきます。

赤ちゃんの離乳食はいつから食べさせるといいの?

離乳食に与えてはいけない食材の前に、まずいつから離乳食を与えるといいのかを調べさせていただきました。離乳食を始めるのは大体生後5~6カ月ごろから、多くの場合は生後6カ月前後だという家庭が多いようです。ですが赤ちゃんの1カ月の成長は個人差が生じるため、6カ月というのはあくまでそれぐらいで離乳食を食べさせている家庭が多いという話の様です。赤ちゃんに離乳食を与えていいという目安を調べさせていただきたので、紹介いたします。

まず、首が座る様になれば離乳食を与えても食道にきちんと食事が行くようになります。首や腰が座ったりすればきちんと食事の体制が取れるため、これは最も大切な条件といえるようです。次に、乳歯が生えてくると歯で食べ物を噛み食べ物を食べることができる時期と考えられているようです。乳歯はだいたい生後5カ月から6カ月ほどで下の前歯から生えてきだすようです。

パパやママの食事に手を伸ばしたり、大人が食べている食事に興味を持ち始めたり口をもぐもぐと動かし始めたら、これは赤ちゃんが食事に興味を持ち始めた証拠の様です。また、大人が食事をしているのを見てよだれを垂らすという子もいるようです。
また、おっぱいやミルクを与えているのにすぐにお腹を空かせて赤ちゃんが泣くようならば、おっぱいやミルクでは満足出来なくなってしまっているのかもしれません。

上記のようなことが赤ちゃんに見られたら、そろそろ離乳食を始めてもいいサインなのだとか。ですが、赤ちゃんが離乳食を始める際には、赤ちゃんの健康状態が良い時に開始するといいようです。

離乳食で避けるべき食材とは?

離乳食が始まったときに、この食材は食べさせていいの?悪いの?といくつか迷うところがあるのかもしれません。では、一体どんな食べ物を与えてはいけないのか、なぜ与えたらいけないのかを簡単にまとめさせていただきます。

離乳食で避けるべき食材・はちみつ

シミ対策やニキビ対策など、女性たちにとっては美肌効果が高いために愛される食品であるはちみつ。しかし1歳未満の乳児にはちみつを与えてしまうと、はちみつに含まれるボツリヌス菌の芽胞(菌の卵のようなもの)が赤ちゃんの身体に入り、増殖して乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性があります。
乳児ボツリヌス症になると体の筋肉が緩んでしまってミルクを飲む力が弱くなったり便秘が5日以上続く、ひどい場合は呼吸困難になって死に至ることもあるとされているようです。

離乳食で避けるべき食材その1・黒糖

黒糖もはちみつ同様、乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性があるボツリヌス菌の芽胞が含まれています。ちなみにボツリヌス菌の芽胞は大人が食べても害はありませんが、赤ちゃんは腸の自浄作用が弱く腸内環境も整ってないため、ボツリヌス菌の芽胞を育て増殖させやすいようです。

離乳食で避けるべき食材その2・生もの

食中毒を引き起こす可能性がある生魚などの生ものは赤ちゃんにはやめたほうがいいようです。他にも生ものとして貝類も遠慮をした方がいいのだとか。

離乳食で避けるべき食材その3・牛乳

骨が丈夫になったり、生理痛を緩和させる力を持つ牛乳は女性から愛される飲み物ではありますが、乳児には与えない方がいいようです。これは1歳前の赤ちゃんに牛乳を与えることで牛乳アレルギーを引き起こしたり、牛乳に含まれるたんぱく質が内臓に負担をかけたり、鉄分の吸収を妨げ貧血を起こす可能性があるようです。

離乳食で避けるべき食材その4・カフェインを含む飲み物

コーヒーや緑茶や紅茶にはカフェインが含まれています。赤ちゃんはカフェインを消化するのに時間がかかり、そして内臓に負担をかけてしまうからとされているようです。

離乳食で避けるべき食材その5・ナッツ類

便秘解消やアンチエイジング効果、バストアップに効果があるとして好んで食べる女性も多いナッツ類は、3歳未満の子供には与えないようにと言われています。これは栄養素が問題なのではなく、ナッツ類は小さく硬い食べ物なため、飲み込む力が弱い小さな子供には気管支に詰まらせる可能性があるからなのだとか。同様の理由で、飴やこんにゃくゼリー、海苔なども食べさせない方がいいようです。

また、赤ちゃんの離乳食を与える際、必ず赤ちゃんが食べ物を食べるのを見守る必要があるようです。きちんと飲み込めているのか、何かしらの問題が起きたらきちんと対応できるように気を付ける必要性があるようですね。また、卵や小麦など、アレルギーを引き起こしやすい食材はとにかく扱いには気を付けた方がいいようです。アレルギーを引き起こしやすい食材を初めて与えるならば平日の午前。この時間帯であれば、仮にアレルギーが起きたとしても病院の診療時間内なので対応することができるようです。

赤ちゃんの離乳食を始める時期・注意するべき食材について

・はちみつなど、離乳食で入れてはいけない食べ物がたくさんある。
・首や腰が座ったり、乳歯が生え始めたり、大人の食事に興味を持ち始めたら離乳食開始のサイン。
・大体離乳食は生後6カ月ほどで始めるという方が多い。
・大人の女性たちにとっては健康的でうれしい美味しい食材も、赤ちゃんには避けた方がいいというものも多い。


いかがでしょうか?大人にとっては美容や健康にいい食材でも、赤ちゃんに対して細心の注意を払う必要性があるようです。初めての食材は平日の午前中に与えることで、きちんと対応ができるようになります!