2018年04月25日

メイクの基本・化粧品の寿命はかなり短い!?コスメの使用期限って?

コスメ・化粧品(メイク道具)の使用期限を超えると雑菌がどんどん増えてゆきます。

コスメ・化粧品(メイク道具)の使用期限っていつまで?

働く女性たちにとって、メイクはほぼ毎日行うものですよね?季節が変わるとそのたびに口紅やアイシャドウの限定カラーが出ており、『限定』というワードに弱い女性たちにとってはついつい欲しくなるものばかりです。ただ、「限定カラーだから使い切ってしまうのは勿体ない…、ちょっとづつ使おう」と思うかもしれませんが、ちょっと待って!実はそれ、お化粧をする上でやってはいけないNG行動なのです!

どういう事かというと、食べ物には美味しく食べることができるまでの期間である賞味期限がありますが、コスメにも使用可能な期間である使用期限が存在します。そしてこれがものすごく短く、一度開封してしまった化粧品は「嘘でしょ!?」って言いたくなるくらい長持ちしません。
未開封の化粧品は3年ほどは持つと言われていますが、使用期限を超えてまで使うと、どんどん雑菌が繁殖してしまいます。雑菌が繁殖したコスメでお化粧…と考えると限定カラーだから勿体ないなんて言えません……。

そこで、ほぼ毎日メイクに励む女性たちに知っておいてほしい「開封後の化粧品の使用期限」についてご紹介いたします。細かい使用期限はメーカーやきちんと保存できていたかどうかで変わってきますが、大体の使用期限はどれくらいなのかを書かせていただきます!ぜひ自分のコスメを取り出し見比べてみてください!

コスメ・化粧品(メイク道具)の開封後の使用期限一覧

スキンケア

クレンジング料・洗顔料 開封後:3カ月~半年
化粧水・乳液・美容液 開封後:3カ月ほど

スキンケア商品はお肌を美しく保つために、直接肌に乗せていくので特に使用期限を守ってゆきたいアイテムの1つ!雑菌が増えたものを使ってしまうと肌荒れに直接繋がってしまいます!スキンケア商品は1つのものを一気に使い切ってしまうように心がけましょう。
化粧水や乳液は、お顔だけではなく全身の保湿ケアにも使うことで使用期限を守りながら使い切ることができるはず!また、クレンジング料・洗顔料はお風呂など湿気がこもる場所に置きっぱなしにしているともっと使用期限が短くなってしまいます!

ベースメイク

化粧下地 開封後:半年以内
ファンデーション リキッドファンデーション 開封後:半年以内
クリームファンデーション 開封後:半年以内
パウダーファンデーション 開封後:半年~1年以内
フェイスパウダー 開封後:2年以内
コンシーラー 開封後:半年~1年以内

パウダータイプよりも液状のリキッドファンデーションのほうが雑菌の繁殖が早いと言われています。さらにファンデーションを使う際はスポンジを使うかと思いますが、このスポンジを3日に1回は洗うor交換することが大切。古いファンデーションが付いたままだと、ニキビの原因にもなるのだとか!!

アイメイク

アイシャドウ パウダータイプ 開封後:1年以内
クリームタイプ 開封後:半年以内
マスカラ 開封後:3カ月以内
アイライナー リキッドタイプ 開封後:3カ月以内
ペンシルタイプ 開封後:1年以内

アイメイクコスメは他のコスメの中でも最も気を付けないといけないアイテムだと言われています!それは、目のギリギリで使うことが多いことで、涙などが付着してメイクアイテムに雑菌が入り込んでしまうからなのだとか。よくアイメイクをしすぎると眼瞼下垂になってしまうと言いますが、それは雑菌は繁殖したアイメイクコスメを使い続けてしまうから!
一度眼瞼下垂になると美容整形での治療が必要になります。

リップメイク

リップクリーム 開封後:半年以内
口紅 開封後:1年~2年
リップグロス 開封後:3カ月~1年以内

リップメイクコスメは唇に使用することで、口内の粘膜や唾液などが付着すると雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。そのため、変色や異臭などをしたらすぐに捨てた方がいいのだとか。

マニキュア・チーク・日焼け止め

マニキュア 開封後:1年~2年以内
チーク 開封後:2年以内
日焼け止め 開封後:半年以内

チークはファンデーションの上からつけるため、そんなに神経質にならずともいいようです。ただ、クリームタイプはパウタータイプに比べて雑菌が繁殖しやすいようです。
日焼け止めはほぼ毎日使うという女性が多いかと思いますが、日焼け止めはワンシーズンで使いきるというイメージでいるというイメージがいいようです。

コスメ・化粧品(メイク道具)を長く使うには?捨てるタイミングは?

化粧品の使用期限は、あくまで目安です。保存方法を間違えてしまうと化粧品を使用期限の目安まで使えなくなってしまいます。『直接日光が当たる場所に置く・湿気が多い場所に置く・蓋がしまってない時がある・パフやブラシはあまり洗わない』この4つ、つい行っていませんか?
この4つをしていると化粧品の使用期限はぐっと短くなってしまいます。直射日光は避けて、風呂場や手洗い場には置きっぱなしにしない。しっかりとふたを閉めて3回に1回はパフなどを洗うようにすると、化粧品の使用期限は伸びます。

また、『変色している・異臭がする・なんか分離している』という化粧品は迷わず捨ててください。古くなった化粧品は肌荒れやニキビの原因になってしまいます!「開封したら早く使い切る・異常が起きたらすぐに捨てる」の2つを心がけることで、メイクをする前もした後も、キレイを保つことができる秘密といえそうです!

コスメ・化粧品(メイク道具)の使用期限まとめ

・コスメ・化粧品(メイク道具)には使用期限がある。守らないと雑菌が増えていく。
・使用期限を超えたものを使い続けると、肌荒れやニキビを引き起こしてしまう。
・パウダータイプのものよりも、液状のものやクリームタイプのほうが使用期限が短い。
・変色している・異臭がする・なんか分離しているの3点のうち、どれかが当てはまればすぐ捨てる!


限定カラーだから使い切るのは勿体ない!その気持ちはわかりますが、使い切らなくては逆にお肌を荒れさせたリ、まぶたがたるむ眼瞼下垂の原因になったりします…。一度開封したらすぐに使い切る!を意識することで、安心してメイクが楽しめます♪