2018年09月20日

カラコンを安全に楽しむために知っておきたい初歩の初歩とは?

カラコンは使い方を誤ると失明の可能性が!注意点とは

カラコンを使いたいけど失明が怖い…。安全に使うにはどうするべき?

瞳の色を変えたり、瞳の大きさを一回り大きくしてくれる為に女性たちから熱い支持を受けているのがカラーコンタクト・通称カラコン。カラコンは今や女性たちに浸透しており、社会で働く大人女子は勿論の事、メイクが禁止とされている学校に通っている学生さんたちもこっそり付けている方もたくさんいらっしゃるのだとか!
実際に私が高校生の頃、瞳を大きくするカラコンを付けてくる同級生って結構多かったのを覚えています。校則ではメイクが禁止だったので、カラコンという選択肢を選ぶ子が多かったのだろうなと思っていました。

さて、カラコンは瞳の色を変えたり、瞳を大きくしてくれることで女性を可愛くしてくれるステキなアイテム。一重まぶたの方ならば、アイプチとセットでカラコンを使い、大きくクリクリとした可愛らしい目元に仕上げていくという方も多いようです。こう聞くと、カラコンって使ってみたい!と思うことでしょう。ですが、カラコンを使いたくてもどうしても気になるのが安全性。

「カラコンって初めから通販に頼っていいの?」「カラコンって種類がたくさんあるけど、安全性って大丈夫?」

これってカラコンを扱う上でかなり大切な項目。安全性が悪かったりケアの方法がどんなものかを知らないのなら、どう使えばいいのかって分からないですよね?そのため、今回は「どうすれば安全なカラコンを選べるのか」「カラコンを使い始める間に大切なこと」についてわかりやすく説明いたします。

カラコンを安全に使うためにはまずは眼科へGO!

カラコンはまず眼科に行くことで安全につけられます

カラコンは、普通のコンタクトとは違い瞳の色や大きさを変えることができるコンタクトレンズ。度が入っていないカラコンや度ありのカラコンもありますから、視力に左右されることなく付けることができます。
ただし、カラコンを初めて使うという方は初めから通販を利用して買うのは避けて、眼科に行って検眼を受けた方がいいのだとか。これはどうしてかというと、カラコンはコスメという認識が多いようですが、カラコンはコンタクトレンズですから「高度管理医療機器」という扱いになるから。
難しい言い方ですが、要約すると「扱っている際に何かしら問題が起きるとケガや病気を引き起こす可能性があるから、しっかりとした管理や医師の説明が必要な医療系の道具という扱いになりますよ。」ということ。だからこそ、最初は医師の意見・つまりプロの意見が必要になるのですね?

眼科での検眼は、保険が使えるので初診でも2000円前後程度ですみます。再診ならば1000円もかからないといわれていますから保険はしっかりと持って行った方がいいということです!検眼の流れは大体が下記のような流れとなるようです。

  1. 眼科に事前に予約を入れておき、また検眼を受ける前にはメイクは落としておきましょう。
  2. 目に何かしら病気があるか、薬のアレルギーはあるのかなどを尋ねる予診問診を受ける。
  3. 目のカーブや度数の測定などのデータをとります。
  4. 目に異常がないと診断されたら、実際にコンタクトレンズを付けてみて、度数は大丈夫か、つけてみた感じはどうかなどのチェックを行います。

また、コンタクトレンズを扱うのならば、最低でも3カ月に1回は眼科を訪れて定期検診を受けた方がいいようです。受けないと医師の方から結構しっかり怒られます。

カラコンを安全に選ぶための注意点・激安カラコンって買ってもいいの?

さて、カラコンを付けるための準備が整いました!次はカラコンを安全に選ぶ方法を見ていきましょう。カラコンを安全に選ぶうえで大切なのが、「日本安全基準」「使用期限」「度数とBC」という項目になります。

カラコンを買う際には日本の安全基準が満たされているものを買うことで、安心して扱えるようになります。日本の厚生労働省の厳しい審査を突破した「医療機器承認番号」がかかれているカラコンであるか、カラコンを販売している店舗に「高度管理医療機器等販売業者」表記があるかを選ぶことが大切なようです。
こういったことを気にせずにカラコンを選んでしまうと、目に炎症が起きて酷い場合は失明する可能性もあります。外国製で非常に安価で売られているようなカラコンには絶対に手を出さないようにしましょう。

こういった海外の激安サイトでカラコンを買って被害がでたとしてもすべて自己責任となってしまいますから、泣き寝入りにならないためにも、激安のカラコンは避けた方がよさそうです。

また、カラコンにはワンデータイプ(1日で使い捨て)、ツーウィークタイプ(2週間で使い捨て)、ワンマンスタイプ(1カ月で使い捨てる)の3つのタイプがあります。
安全性の高さで言うとワンマンス<ツーウィーク<ワンデーの順となり、コストの安さでいうとワンデー<ワンマンス<ツーウィークとなります。ワンデータイプは洗浄液をつかったケアをする必要性が無い上に衛生的に使用できるため、ぜひ使っていただきたいコンタクトとなります。
意外にもワンマンスよりもツーウィークのほうがコストが掛からないのですが、どちらも安全性で言うならばワンデータイプに劣ります。また、洗浄液を使ったとしても汚い洗浄液を使ってしまえば目に炎症が起きて失明する場合もあります。ちなみに私の場合、しっかりとコンタクトを洗浄できる自信がないのでワンデータイプを使用しています。

さらに、カラコンを選ぶ際には眼科で取ってもらった度数とBC(ベースカーブ)というデータをもとに選ぶことが大切です。BC(ベースカーブ)とは、レンズや目のカーブの大きさの事を指します。眼科で図ることができますがBC(ベースカーブ)を気にしないでカラコンを付けてしまうと、視界がブレることで起きる体調不良や、充血。酷い場合は病気などのトラブルにまで発展するのだとか。
また、度数も自分に合ったものをしっかりと選ぶことで、視界被れずに体調不良など引き起こしにくくなります。

いかがでしょうか?瞳を大きくくりくりとした目になることができるカラコンは、安全に使うことでオシャレを楽しむことができるようになるという訳です!また、カラコンはアイプチとよく一緒に使われますが、アイプチを使って二重まぶたを作るより、埋没法や切開法などの二重まぶたの美容整形をうけるという選択をする女性もどんどん増えてきているようです。

カラコンを始める前に知りたいこと。

・カラコンは大きい瞳を演出したり瞳の色を変えたりとオシャレな女性に大人気。
・カラコンを始める前に、まずは眼科に行って検眼を受ける必要がある。
・海外の激安サイトでカラコンを買うと、ひどい場合は失明につながることも。
・検眼で受けたデータをもとにカラコンを選ぶことで眼病などを避けることができる。


いかがでしょうか?カラコンをはじめたい!という方はまずは眼科に行って、データを取ってもらうことで安全にカラコンを選ぶことができるようになるという訳です!