2018年11月14日

おりものは何故臭いの?おりものの臭いの原因と知っていたい臭いケア

「私のおりもの、結構臭いんじゃないの…?」おりものの臭いに、こう思ったことはありませんか?
こんな風におりものの臭いに関して悩みを抱える女性は少なくないようです。普段は気にしないけど生理前後の時に臭いが気になったり、普段から臭いが気になっているという方は、周囲の人に臭いがバレていないか不安になったりしますよね?
ただ、おりものの臭いについてなんて周囲の方に話しづらい内容でもあります。そこでおりもののの臭いとはどんなものか、なぜ臭ってしまうのか。対策方法はあるのかを分かりやすくまとめました!

おりものとはそもそも何?おりものの臭いの原因って?


そもそもおりものとは、女性性器の分泌物が混ざった液体で、どろっとしており子宮を細菌から防ぐ役割やスムーズに赤ちゃんができるようにサポートする役割を持っています。そのため排卵日が近づくとおりものの量が増えることで、妊娠しやすくなるみたいです。

おりものは生理の周期に合わせて色や状態・臭いが変化してきます。例えば生理が終わった1,2週間は透明で無臭の水っぽいおりものが出たり、卵子を作っている時期のおりものは量が少なくなり、白っぽくてちょっと臭いといったカンジみたいです。
おりものは基本、ちょっと酸っぱい臭いがするのだとか。ただこれはおりものが女性性器を細菌から守るために酸性状態になるためなので、健康状態に何らかの影響が出ているわけではないようです。

おりものが臭いと病気の可能性あり!?もしかしたら性病かも?


ただ、怖いことにおりものが酸っぱい臭いではなく、魚が腐ったかのような臭いや強い悪臭がすると病気の可能性があるのだとか!性感染症に罹っている可能性があり、おりものも膿のようなものに変化するのだとか。そういった場合は淋菌感染症に罹っている可能性があるため、下手をすると不妊につながってしまう可能性も。もしかしたらと思ったら、早めに婦人科に行った方がいいようです。

また、パートナーとしか肌を重ねていない方でしたら、パートナーも淋菌感染症の可能性があります。その時はパートナーの男性が性病に罹っている可能性も!病院で性病かどうかの検査をしてもらうのもいいかもしれません。

また、それだけではなく魚が腐ったような匂いがするのは雑菌が繁殖しているという可能性もあるみたいです。こちらは病気という訳ではないみたいですが、臭いがキツくなってしまうのは変わりないみたいです。

おりものの臭いを何とかしたい!簡単にできる臭いケアとは?


おりものが臭うのは、正直仕方のないことではありますが、なるべく臭いを抑えようとデリケートゾーンをごしごしと洗ってしまうと今度は洗いすぎてしまってデリケートゾーンが荒れてしまい、今度はかゆみやデリケートゾーンの黒ずみの原因になるのだとか!これだと意味がない気がします……。そこで、おりものの臭いケア方法を調べてみました!

  • 腰のあたりまで穿くパンティストッキングやズボンは蒸れやすく臭いがキツくなりやすいため、おりものが多い時は膝までのストッキングを穿いたり、スカートにする。
  • デリケートゾーンにはボディソープや石鹸をじかに使うのではなく、デリケートゾーン用の石けんを泡立てて使う。
  • ナプキンやおりものシートはなるべく変えたり、通気性重視の下着を穿く。
  • 雑菌は糖分を好むため、甘いものは避けるようにする。

特に夏が近づくと一層むれやすくなり臭いが強くなってしまうみたいなので、気を付けてみてください。デリケートゾーンをなるべく清潔に保つことで、おりものの臭いもしっかり改善へと繋げることができるようです!
自分の普段のおりものの臭いを知っていると、何か異変が起きた時にすぐに対応することができます。生理周期に合わせておりものの状態や臭いが変化するため、しっかり知っておくことで妊活にもつながってゆくようです!

おりものの臭いの原因と臭いケアまとめ

・おりものは生理の周期に合わせて臭いや状態、色が変わってくる。
・健康的なおりものはちょっと酸っぱい臭いがする。
・魚が腐ったような臭いがするおりものは、雑菌が繁殖していたり性病の可能性がある。
・ズボンより蒸れにくいスカートを穿いたり、ナプキンをこまめに変えるなど対策を。


健康なおりものは、おりもの自体が酸性のためちょっと酸っぱい臭いがします。ただ魚が腐ったような臭いの場合は性病の可能性があるかもしれません!不妊の原因にもなるので早めに婦人科に行った方がいいみたい。