2018年12月10日

甘いものがやめられない!我慢できない向けの甘いものとの付き合い方

甘いものをやめられない!我慢できない!甘党派が知りたい甘いものとの付き合い方

甘いものの食べすぎはたくさんの病気を呼び寄せてしまいます。これは誰もが知っている常識ですよね?甘いものというと、チョコレートや和菓子・ジュースやケーキなど上げるとキリがありません。甘いものを食べすぎてしまうと、美容面ではニキビなどの肌荒れや肥満、老けた身体を作ってまう、ワキガを強くする問題がありますし、健康面では虫歯を呼んだり糖尿病になりやすくなる、うつ病や骨粗しょう症といった病気を呼んでしまうといった様々な恐ろしい症状を引き起こしてしまいます。

ある程度の量ならば気持ちを切り替えたりストレスを軽減する力がありますが、食事の代わりにお菓子で済ませるといった食生活を毎日続けてしまうと、美容と健康に悪影響を及ぼしてしまいます。それはわかっている…でも、甘党にとって甘いものってやめられない!甘いものって食べたら癒されたり幸せな気持ちになりますし、甘いものを生きがいとしている方だってたくさんいらっしゃるはず!

そこで今回は、病気にはなりたくないけど甘いものは食べていきたいという方のため、甘いものとの上手な付き合い方を紹介いたします!

そもそも甘いものにはどんなメリットがあるの?


さて、甘いものというとよくあるのが「疲れているときやイライラするときは甘いものを食べるといいよ」という話。でもこれ、本当なのでしょうか?調べてみるとどうやら甘いものには確かにリラックス効果とストレス軽減効果があるようです!どういうことなのか、1つずつ説明をしていきます。

甘いものが発揮するリラックス効果のメカニズムは次のようになります。まず、甘いものを食べると脳内の「快楽中枢」が刺戟されて、エンドルフィンという気持ちを落ち着かせたりリラックスさせる効果を持つ物質が作られていきます。これが、「疲れた時に甘いものを食べると良い」ということになり、医学的にもこの効果は認められているようです。
加えて、「イライライするときは甘いものを食べるといい」というもの。これは「セロトニン」という気持ちを落ち着かせる効果を持つ物質がかかわってきます。

このセロトニンは、肉や魚に多く含まれるトリプトファンというアミノ酸が脳に運ばれることで出来るのですが、お肉やお魚を食べた後の食事のデザートとして甘いものを食べると、ブドウ糖がトリプトファンを運ぶために大切な役割を行います。つまり、「イライライするときは甘いものを食べるといい」というのは、お肉やお魚を食べた後の食事のデザートとして食べると気持ちが落ち着きストレスが緩和されるということの様です。

ただ、何事もやりすぎはNG。このような効果を持っている甘いものも、食べ過ぎると身体に毒となってしまいます。

甘いものを食べすぎることで生じるリスクとデメリット

甘いものを食べすぎることで生じるリスクの1つとして、有名なのが肥満ですよね?甘いものが大好きだという方は肥満体系の方も多くいらっしゃいます。どのようにして肥満になるのか、1例を挙げてみます。例えば仕事はデスクワークで、運動はあまりしないという20代女性が1日に必要なカロリー量は1800kcalと言われています。
食事の際のカロリーの内分けは、朝3割、昼4割、夜3割がいいとされていますから、朝と夜はそれぞれ540kcal食べて昼は720kcalという内訳がいいという形になります。ちなみに、大体たらこパスタ1皿で510kcal、カルボナーラで740kcalとなりますから、女性たちが摂ることを許されているカロリーって結構少ないことが分かるかと思います。
さらにカルボナーラに加えてデザートにチョコレートケーキを食べたとしましょう。チョコレートケーキは1切れでカロリーが440kcalとかになりますから、1食で1000kcalを簡単に超えてしまうという恐ろしい結果に…。

つまり食事を3食とって間食に甘いものを食べてしまうと、あっという間に1日に摂取できるカロリーを超えてしまいますから一気に激太りだってあり得るワケです!

そして一番のデメリットとして、糖尿病という生活習慣病を引き起こします。糖尿病は毎年日本人に多い病気トップ5にランクインしている病気。一度糖尿病になってしまうと様々な病気を引き起こし、場合によっては失明や手足が壊死してしまうという非常に怖い病気です。さらに糖尿病の一番怖いところは、完治は不可能と言われているところ。将来の医学で完治ができるようになるかもしれませんが、現段階の医学では完治ができないといわれているようです。

それでも、やっぱり甘いものをやめることはどうしても難しいことになります。暴食すれば体に悪いのはどんな食べ物にも言えることです。忙しい日々ではカロリー計算だってできません。では、どのようにすれば甘いものと付き合うことができるのでしょうか?

甘いものがやめられない!甘いものを自然と抑制する方法。

一番いいのは見える形にすること。つまり、1日に食べたものをメモに取るという方法が良いようです。まずは自分が1日にどんな食事を摂っているのかを朝、昼、間食、夜に分けて書いてみることで1日の食事を振り返ることができます。飲んだコーヒーに牛乳やガムシロップをいれたらそういったことも細かく書いていくといいかもしれません。
このように細かくメモを取ることで、普段自分がどのような食事をしているのかを知ることができ、昨日ケーキを食べたから今日は甘いものは控えようなど、自然と食事に気を使いだしてきます。

甘党にとって、甘いものを切り離すことはほぼ不可能なこと。甘いものを無理やり切り離してストレスを溜めてしまったら、今度はそのストレスが原因で病気を呼び寄せてしまうかもしれません。
勿論ある程度の我慢はもちろん大切ですが、甘いものというのは何も体に猛毒という訳ではなく、上手に付き合えば気持ちを楽にしてくれる作用もありますから、美味しく上手にストレス解消ができるように付き合っていくという手もあるようです。つい甘いものばかり食べてしまうという方には、医師と共に行うメディカルダイエットで無理なくダイエットすることができます。

甘いものとの付き合い方まとめ

・甘いものは食べすぎるとニキビや老ける身体づくり、糖尿病など美容と健康に害がある。
・甘いものは上手に食べるとストレス緩和とリラックス効果がある。
・3食に加えて甘いものを食べるとあっという間にカロリーオーバーする。
・甘いものを自然と抑えるには、食べたものをメモに取ることが大切。


甘いものをやんわりと抑え、無理せずに食事制限する方法として食べたものをメモするという方法があります。