2018年09月20日

妊娠中なら注意したい食べ物7品目!妊婦の食事で避けたい食材とは?

妊娠中の食事で注意したい食材7品目とは?

妊娠をすると何かと制限がかかってしまいます。例えばバイクは運転はしてはいけない。身体は冷やしてはいけない、お酒やたばこはNG、飲み薬を自己判断で飲んではいけない、猫には気を付けるなど調べるとどんどん出てきました!特に身体を冷やしたり、薬を独断で飲むのはNGなようです。こういった妊婦のNG行動は、食事にもあるようです。
自分1人の身体だったら好きで食べていたけれど、妊娠をすると自分が食べたものが赤ちゃんにも行きますから、何でもかんでも食べていいという訳ではないみたいです。

前回は、妊娠中に食べたい食べ物を紹介いたしましたが、今回は妊娠中の女性は注意してほしい食べ物を紹介します!是非とも参考にしてみてください!

妊婦が避けたい食材その1・レバー


レバーは鉄分が豊富で、生理などで貧血になりやすい女性たちの大きな味方。また、レバーには妊娠中に積極的に摂るべきと言われている栄養素・葉酸が豊富に含まれているために、妊娠中でもレバーは食べた方がいいような気がしますよね?
しかし、レバーはビタミンAという栄養素が豊富な食材でもあります。このビタミンAが妊娠中の女性にとって危険を及ぼす可能性があるのだとか……。

ビタミンAを摂りすぎると赤ちゃんに異常が起きる可能性が高く、レバー100g食べただけでもビタミンAが赤ちゃんに異常をきたす量を軽く超えてしまいます!ビタミンAには視力維持やガン予防などの効果がありますが、妊娠中は避けた方が賢明といえるみたいです。

妊婦が避けたい食材その2・マグロなどの大型魚


大型魚というと鯛やマグロなどがあげられますが、マグロなどの大型魚は妊婦は避けた方がいいようです。実際に2005年より、厚生労働省が「妊婦は魚に注意」と呼びかけています。魚自体は良質なタンパク質やカルシウム・DHAなどが豊富なために妊婦さんにオススメしたいくらい。ただ、大型魚の場合話は別になります。

魚には水銀が含まれており、大人や子供が食べてもきちんと体外に排出されますがお腹の中の赤ちゃんは水銀を体外に排出することができず、赤ちゃんの神経に異常をきたす可能性もあるようです。食物連鎖の関係から、食べる側が食べられる側の持っていた水銀をため込んでしまうため、マグロやタイのような大型の魚は水銀の量が多くなってしまいます。

ただ、ツナ缶に使われているマグロは大丈夫みたいなので、ツナ缶は妊婦さんも食べることができるみたいです。

妊婦が避けたい食材その3・生卵


卵自体は妊婦さんに積極的に食べてほしい食べ物ですが、生で食べるのは避けた方がいいみたいです。これは生肉や生魚にも同じことが言えるのですが、食中毒を引き起こす可能性があるためなるべく避けるようにしてください。
また、生卵はそれだけではなくサルモネラ菌という菌がついている可能性があり、妊婦さんに激しい食中毒や嘔吐下痢を引き起こすこともあるようです。

食中毒そのものはお腹の中の赤ちゃんに影響はないのですが、妊婦さんの嘔吐下痢は、流産や早産に繋がる可能性があるみたいです。

妊婦が避けたい食材その4・チーズ


チーズが大好き!という女性、今とても多いですよね?つい軽い気持ちで食べてしまいそうになりますが、妊婦さんはナチュナルチーズは食べない方がいいといわれています!ナチュラルチーズとは加熱や殺菌をしていないチーズのこと。カマンベールチーズやモッツァレラチーズなどを火を通さずに食べるのは避けた方がいいといわれています!その原因として、ナチュラルチーズの中に含まれるリステリア菌があげられます。

リステリア菌は早産や流産に繋がってしまう可能性もあるために注意が必要です。妊婦さんは普通の人よりもずっと免疫力が落ちてしまっているため、「大丈夫だろう!」と思うのはNG!ただ、カマンベールチーズやモッツァレラチーズなども、料理の際に過熱をしたなら大丈夫なようです。

妊婦が避けたい食材その5・ひじき


カルシウムや鉄分・が豊富で低カロリー。そんなひじきは、普段は女性たちにとって大きな味方となってくれますよね?ただ、ここ最近ひじきは妊娠中は控えた方がいいと言われるようになってきたいみたいです。理由として、ひじきに含まれるヒ素があげられます。ヒ素は赤ちゃんに異常を及ぼしたり、脳に障害を及ぼす可能性があるのだとか。ひじきにはそんなヒ素が高濃度で含まれているため、妊婦さんはあまり食べない方がいいみたいです。

ただ、赤ちゃんに悪影響が出るとなるとひじきを毎日食べ続けたことになります。そのため、ひじきは避けた方がいい程度の食べ物であり、あまり神経質になる必要性もないのだとか。

妊婦が避けたい食材その6・コーヒーなどのカフェイン飲料


コーヒーが大好きだという妊婦さんにとって、コーヒーを飲まないというのはツライかと思いますが、コーヒーや紅茶などに多いカフェインは、流産や早産。発達障害をもった赤ちゃんが生まれる可能性があるみたいです。また、カフェインに関する赤ちゃんへの悪影響は、まだ詳しいことが分かっていないところもあるのだとか。

だからこそ、なるべくカフェインは避けた方がいいようです。コーヒーが飲みたくなっても1日カップ1杯くらいで留めた方がいいようです。紅茶ならばカップ3杯ほど。ココアならカップ2杯ほどに留めた方がいいのだとか。

また、今ならカフェインが入っていないコーヒーも売られていますよね?スターバックスにも裏メニューとして妊婦さん向けのコーヒーが売られています。そういったものも利用するとストレス解消につながるかと思います。

妊婦が避けたい食材その7・お酒などのアルコール飲料


お酒が大好きという方にとっては大変ですが、妊娠をしたらアルコールは控えたほうがいいみたい。妊婦さんがアルコールを飲みすぎると赤ちゃんにアルコール症候群や未熟児になる可能性。また、発達障害になる可能性があるみたいです。妊娠中ながらもお酒をたくさん飲んだ結果、頭が大きすぎたり小さすぎた赤ちゃんが生まれたこともあるのだとか。

妊婦のお酒が強いか否かは関係なく、飲んだアルコールは赤ちゃんにしっかり届き、赤ちゃんは酔っぱらってしまいます。だからこそ妊娠中は完全にお酒を断った方がいいみたいですが、お酒がどうしても飲みたい方はノンアルコールドリンクに頼るといいみたいです。

妊娠中でも甘いものはOK!ただ糖尿病になるかも…?

また、食べてはいけないのでは?と妊婦さんが思いがちなのがお菓子ですよね?妊娠中に唐突に甘いものが食べたくなるけど食べない方がいいよね…?と思うかもしれません。ですがある程度なら食べても大丈夫なようです!食べすぎると妊娠糖尿病といって、糖尿病には至らないレベルの軽度のものになったり体重が増えすぎてしまいますが、たまにだったら大丈夫なようです。
甘いものが食べたくなったら、カロリーが低い和菓子やフルーツ・ドライフルーツなどが効果的みたいです!

ただし、妊娠糖尿病になったら厳しい食事療法がありますし、早産や流産にもつながるのだとか。甘いもののドカ食いをしなければ大丈夫ですが、気を付ける必要性はあるみたいです。

妊婦は食事に避けたい食材まとめ

・妊婦は生卵や生肉、生の魚などは避けた方がいい。
・お酒などのアルコールや、コーヒーなどのカフェインは避けるべき
・チーズやレバー、ひじき、まぐろなど普段は身体にいいものでも妊婦には悪い。
・お菓子は時々なら食べても大丈夫!和菓子などは妊婦にもいい。


妊娠中の身体に入れない方がいい食べ物として、有名なお酒やコーヒー。それ以外にも生のお肉やお魚・卵。また、レバーやひじき、チーズなど普段なら健康的な食べ物もあります。